
私が都庁を辞めたとき在職していたのは、東京都議会局だった。そこで広報課長をしていた。その議会局の入っている都議会議事堂へ久しぶりの訪問だった。
私は今回、自民党あきる野総支部→自民党東京都連からの推薦を受け市長選に立候補する予定だ。今日は、そのような経緯もあり、田村都議に誘われ、都議会自民党への挨拶をした。
少し早く着いたので、古巣の議会局へ。と思いつつ、まず、議事堂5階の都議会自民党の部屋へ行く。その途中の廊下で、昔の仲間に会う。都議への説明のため廊下で順番待ち中だったのだ。ああ、昔はこの順番待ちでよく緊張していたなあと懐かしく思う。そして昔の仲間は変わらずに都議への説明のために奔走する。管理職の最も重要で大変なことのひとつが都議対応だ。本当に頭が下がる。がんばって。
受付の方に挨拶をし、控室に通されるが、「後ほど戻ってきます。」と言って、下の階へ。勝手知ったる都議会議事堂、非常階段を使って素早く議会局の事務室へ。ずんずん進が、気持ちは少し恥ずかしい。
時間もないのでためらわずに某部長室を目指す。飲み仲間の某部長、部屋に入ると少し緊張の顔。都議会が開会する直前だったのだ。申し訳ない。でも優しい。ごめんね、●さん。
部屋を出ると、同期のHさんにつかまる。その後は、昔の仲間に次々と会う。「あれま」「おう」「やあ」「久しぶり」「お元気?」を繰り返し、再後にまた某部長さんへ。課長よりも部長級の方が知り合いが多くなるという年齢になってしまったのを実感。9年前課長同士だったりしたら、当然か。
M部長、またしても優しい。部長室を出ると、4-5人くらい待ち構えていてくれて、久しぶりです、と挨拶。まだ議会局にいるの?すごいね、とたわいもない話をする。
楽しい時間もあっという間に過ぎ、自民党の部屋へ。
控室にいると、田村都議が来た。「時間がおしてるから挨拶は短めでね」うーーん、ではこの部分はカットして短い挨拶でいこうと決める。
少しすると、江東区の山崎都議が入ってきた。「いつでも何でも相談してね」と言ってくれる優しい方だ。お父様が江東区長、都議をつとめた。私が若い頃、ショート山崎孝明、センター私で野球をしたことがある。ちなみに、いちばん印象に残っているのは、投手花川よそうた氏(前北区長、都議)のピッチングとレフトの橋本たつじろう氏(公明党)。センターを守る私がレフトの橋本さんのフォローのため走り回ったので覚えている。
暫くして、会議室へ。入ると目の前に早坂都議がいらっしゃった。笑顔だ。いつも私の選挙に応援に来ていただいている。少し向こうには、宇田川都議もいらっしゃった。控えめにお辞儀をする。そして、挨拶をした。緊張したのであっという間に終わった。
温かい仲間と都議の先生方でした。
