
2026年3月3日火曜
朝から雨、娘を東秋留駅まで送る。そのまま、雨間交差点へ。ルーティーンの朝活。終了後は自宅で朝食など身支度を済ませ、市役所へ。
9:30から市議会総務委員会に出席。あきる野市議会では、慣例として、議長は総務委員会に所属、副議長は環境建設委員会に所属、となっている。今日は、まず、陳情審査。「非核三原則の国是としての堅持を国に求める意見書の提出を求める陳情」の審査及び委員会採決でした。
陳述者からは、「非核三原則の重要性を訴える説明があり、そのため非核三原則を堅持するよう国へ意見書を出してほしい」という主旨の陳述がありました。公明党の増崎市議から力強い賛成意見があり、続いて堀江市議からは、平和を求める姿勢に変わりは無いが、政府は既に堅持の方針を出しているため、不採択が適当。次いで共産党の関口市議からは、三原則の重要性を訴える主旨の発言があり賛成の意見。次いで國松市議は堀江市議と同趣旨の発言で反対の意見。私が継いで手を上げ、以下の様に申し上げた。
「陳述者の願意は理解する。私も先日平和サミットに出席し、平和への思いを強くした。おそらく、ここにいる人誰もが平和を希求している。国民市民の命をどうやって守るか、どのようにしたら平和を実現できるか、という目標は同じだ。そのような中で、木原官房長官は「政府として非核三原則を堅持している。」「核兵器のない世界の実現に向けてNPT体制を維持強化するための現実的活実践的な取組みを進めていく」、そして高市総理も「非核三原則を政策上の方針として堅持している。」「戦略三原則の見直しに向けた作業が始まるが、明示的に三原則の見直しを指示したという事実はない」と発言し、非核三原則は堅持しているということを明言している。
ただ、戦略三文書の見直しの中で非核三原則変更への不安があるのだと思うが、高市総理は、「戦略3文書の策定も細心の注意を持って作っていく」と言っている。
以上のことから、国へ意見書を出す意義は希薄と思われる。不採択が適当。と申し上げた。
次の清水副委員長は「趣旨採択」できないか?という提案があった。休憩に入り、趣旨採択での調整も行ったが、結局採決をとることになった。起立採決の結果、③対③になり、委員長裁決となった。委員長は「非核三原則は我が国にとっての国是で有、政策上の方針として堅持していくという方針に変わりは無く、提出する意義は薄いので、不採択、とした。その結果、不採択となった。
その次は、「庁舎内で政党機関誌を勧誘する好意の実態調査を求める陳情」について審査をした。「昔はこのような実態があったのは事実だったが、現在はそのようなことは行われていない」旨、市から説明があった。そのような状況を踏まえ、不採択となった。
これについては、都議会では、よく公明都議が共産党の赤旗を例に挙げて問題点を指摘していた記憶がある。私自身、管理職に昇任する際に、某都議から自宅へ電話がかかってきて勧誘された記憶がある。私は断ったのだが、断れない方もいるだろう。また、以前、市の職員からは、「断りにくい。」という話を聞いたことがある。
その後は、条例改正案件を審議して、すべて可決採決となった。明日は公共交通等調査特別委員会だ。
終了後は、花屋さんへ行って先日の自民党総会関係の支払いをした。これですべて支払いも終わり、会計の役を引き継げる状態になった。やっとだ。




