3月30日
相談役兼事務局長の國吉さんとひたすら、支援者に挨拶を行う。一つハプニングが起きました。ある場所でつかまった。といっても警察でない。支援者でもない方だ。私はそのお宅は素通りするつもりだったが、国吉さんがその方が家の外にいたので挨拶してしまった。私もその勢いで「おはようございます。」と言った。そうしたら、いきなり、「こっちこい」とすごい剣幕。聞くと、「・・・・・・・」ということ。ちょっと記載するのは憚られる。「それは、申し訳ありませんでした。」と申し上げた。おそらく様々な経緯があることは容易に想像がつく。途中で切り上げようとするが、また何回も同じ話をしてくる。そうこうして、なんとかきりあげたが、道路に出てずっとこちらを見ている。すごい執念だ。
さて、夕方帰途につき、目標をほぼ達成したのでほっと一息。最後に大物に会ったな、という感じだ。それにしても、一種独特の、あるカテゴリーの方がたに共通のニオイ、雰囲気がある。