4月28日

もう、4月も終わるのか。早い。あっという間に選挙が来そうだ。あまりほかのことは考えずにがむしゃらにやろう。

昨日は支援者まわり。新たな発見などもあり、やはり、人と触れ合うことの大切さを感じた。また、ある相談も受けた。混み入った内容なので、書けないが、とりあえず、状況調査をすることにした。

今朝は5時15分頃から駅前改札で挨拶をスタート。6時半から公明党の原田さんが来て少し離れた横で挨拶を始めた。52歳のおじさんの声よりも爽やかだ。北口の階段下では辻さんが演説を始めた。これが5月後半にでもなれば、カオス状態なのだろうか。それは避けたいなと思い、思案を巡らせていた。

野球のことで申し訳ないが、今年の巨人は厳しい。その理由は阪神が元気が良く強いこと。そして、新戦力がイマイチなこと。抑えが弱いこと。が気になる。阪神は2番の意とp腹がよい。打率も良いし、かつての
中日や西武のように2番がとても良い仕事をしている。最近の2番はメジャーに影響されて、破壊力のあるバッターを置くことが多いが、糸原2番は古き良き日本野球みたいだ。それが機能している。そして、巨人。新戦力のスモーク、テームズがようやく1軍で試合に出ることになった。しかし、テームズはいきなりアキレスけん断裂。これは、事前の体のケアが不充分だったのでは?と言われかねない。正直、これで今年の巨人は厳しいなと思った。スモークはある程度やるだろうが、初めての日本。今に打てなくなる。ファースト専門の為、空いているのはレフト、テームズの後しかない。これは、松原とウイーラーでカバーだ。シーズン後半には梶谷がいまいちとなれば、松原やウイーラーが両翼になるかもしれない。そして、ドラフト1位の平内。やはり厳しい。大学4年の秋にブレイクしたとはいえ、不安定さが目に映る。先発は厳しい。短いイニングならなんとかなるかもしれないが、この不安定さでは巨人の戦力には厳しいかもしれない。来年以降の活躍を期待したい。そして、抑えのデラロサが不在になり、中川に重責が。ビエイラはかなりの不安定ピッチング。これでは、安定して系統が出来ない。桑田コーチが先発完投を目指す方針と言うのはよかったのかもしれない。ただ、このリリーフ陣の充実度から言っても、阪神に及ばない。今年はもう阪神で決まりだ。

さて、今日はどこにいこううかな。がんばろう。