今朝は大雨。秋川の川の増水、床下浸水のあるおそれのあるNさん、浦野山から滝のように雨水が流れてくる某所。いずれも気がかりなところだ。
大事にならないことを祈っています。

さて、今朝の散歩は雨のため中止。代わりにラジオ体操第1を皆でやる。これもよい運動だ。散歩と自転車によるサイクリング、2つを行っているのだが、サイクリングの時には、以前も書いたが、公園を途中でまわって、子どもたちがブランコなどで遊ぶ。その際に気づいたのだが、公園それぞれに小さな特徴がある。

最近行ったところでは、小川東の仲田公園は、滑り台の滑るところの角度が急に見える。これはステンレス製のため角度が鋭利に見えてしまうだけなのだろうが、光っているし、他の滑り台にはない恐怖を与えている。
そして、渕上会館のそばの神社の裏に遊具がある。ここの人気は、カバの置物。他にはない。軽くて危なくない。恐竜の置物もあるが、軽いのですぐに動かせる。また、他にないモノとして、幼児用のボルダリング。足や手をかけてのぼるもの。小学生には低すぎるが幼児、それも3歳くらいがちょうどよいが、セレクトのセンスはいかばかりか。導入する際に、ちょうど2-3歳の子ども、孫がいた人の主張が通ったのだろうか、と推測すると楽しい。そして、楓が原公園。広い。特徴と言えば、2人用のシーソー、使用禁止のブランコ。使用禁止にどうしてなったのか、推測してみる。一番可能性が高いのが、ある子どもがこのブランコでケガをした。そこで、安全管理上、市はやむなく使用禁止にした。もしくは、このコロナ自粛の中で、ブランコがあると子供がそこで集まって遊ぶのでそれを回避するためにやったのか?でも他の遊具はそのままだから、そうだとすると、いかにブランコが大様なのかが分かる。油平本町の神社の隣の公園は、ブランコなど遊具がちょこんとある。でも、目の前にちょうど良い広さの広場がある。そこで、フットサルの練習をしている子供たちがいた。フットサルにはちょうどよい。また、油平のなかよし公園、非常に狭い。遊具がぎゅっと配置されている。ブランコはない。やはり、ブランコがない公園は滞在時間が短くなる。ここは奥まっており、そばのマンションの子どもたち専用のような雰囲気もある。是だけ瀬ないと低学年か幼児しか来ないかもしれない。そして、牛沼の圏央道ICそばの初雁公園AとB。間違いなく初雁の区画整理事業によって生み出された公園。でも、ほとんど使用する人はいないような空気感。遊具はない。ベンチのみ。とりわけ、B公園は狭い。おそらく市内ナンバー1.ベンチが一つあるのみ。おひとり様専用公園と名付けてしまいたいくらいだ。

他にもいろいろあるが、後日、また、書かせていただく。くだらないことで失礼します。

昨日で「会派の広報紙」が校了した。ほっとした。次は8月号なので少し余裕が出来た。