6月29日

朝、参議院選挙中と言うこともあり、「のぼり旗なし」「名前を言わない」ということにして、ひとり秋川駅に経ちました。早朝5時15分頃は少し肌寒く、オレンジ色のジャンパーも腕をまくれば快適です。実は、6月に入ってから、駅立ち等を自粛してきました。参議院選挙のこともあるので控えていたのです。この頃は、まさか不信任案が可決して解散になるとは思ってもみませんでした。

しかし、この月曜日から公明党さんが、のぼり旗なしで駅に立ち始めました。支援者からの要請もあり、とりあえず、昨日の雨間交差点に続いて、久しぶりに秋川駅に立ってみました。ご無沙汰という幹事もありましたが、今まで通り、いつものように声をかけてくれたり、反応してくれたりする方、会釈を返してくれる方、変りません。6時半過ぎになっても他の議員は来ない。いつもなら、共産党さんなどは6時半に来るのに、来ないというのは、今日は一人なのか、ありがたい。(混雑は尼リスクではないため)ほっとしていたとき、7時頃にさーーーと、共産党の市議2人が支援者と一緒に緑色の横断幕を持って現われた。松本市議は「隣でやりましょう」とぐいぐいやってきた。関口さんは「すいません」と言っておそるおそる。登りは他もない私ですので、共産党の3人が横になばれては、わつぃも共産党員に思われてしまうと思い、「私は階段下でやります」と言ってその場を離れた。北側の階段を降りると、たくさんの共産党員がいた、戸沢元市議は、二h9音共産党戸沢ひろゆき、というたすきをかけている。また、関口お産の顔写真が入った3連のぼり旗を持つ人もいた。これは違反ではないかと思ったが、もう北口はロシアに占領されているような状態だったので、ウクライナ軍の私は会談をのぼり南口へ向かった。南口でひとり経っていると、今度は田端市議が来た。あれま、ここも侵略されるのかと思い、「ここでやられます?」と聞くと、「いいえ、そうじゃないです」と言って、松本さんらの輪に戻っていった。共産党さん、エネルギッシュモーニング。