今朝は曇り、少し微細な雨がちょっとだけ降ったが、傘なしで駅頭に3時間立ちました。心なしか反応していただける方が多かった気がする。あまり元気な声でやるよりも反応しやすいのだろうか。今日はマスク越しに小さめの声で挨拶をした。それでも声は届いているはず。早めにお辞儀をするので相手にも存在は分っていると思い込んでいる。実は東秋留駅は被災しぶりだ。7月9日以来。中20日空いてしまった。16日は体調悪く見送り、翌週の23日は休日だったので立たなかった。それなら、他に曜日にやればよいのだが、調整がつかなかった。言い訳は終わりにします。とにかく、この駅頭挨拶が終わると少し安堵する。やはり、3時間立ち続けるのはきついものだ。でも、がんばらないと。

さて、今日はこれから、午後、市役所で会派内の勉強会。その前にちょっと知恵をつけておくために勉強する。

昨日は、秋川駅での挨拶活動の後、秋多中へ。校長先生や副校長先生とある件で、お話をした。希望をかなえたいが、なかなか難しい。それでは、第3希望となる?(以前は第1希望だったはず)ことについて、調整を進めた。止まっていた役所の針を少し動いてもらった。役所の気持ちも分かるので、無理はしない。コストダウンで提案したところ、検討していただけるようだ。

そして、先日、改めて要望した「グリーンスポーツ公園の階段の補修」「雨間南郷の東屋の廃棄物注意喚起」「秋留1丁目のカーブミラー」についての調整も進めた。

そして、工事が終わった雨間クラブ脇の道路の縁石の設置を見に行った。地元の田嶋土建さんがやってくれた。そして、あめまクラブ敷地内の排水工事は村木土建さんが。両巨頭が地元を守ってくれています。

昨日の午後は、秋川流域の議員による普通救命講習でした。改めて研修を受けるとより沁みつくようでやってよかった。AEDの使い方の研修もあったのだが、AEDの大事さはよくわかるが、それを本当に持ってきやすくなっているのだろうか。地元の切欠グランドに置いてあるAEDは設置場所にかぎがかかっている。では、どうやっていざっそこから取り出すかと言うと、グランドを借りて手続きをした人がカギを借りることになっている。それを使う。でも、A面の人がそのカギを持っているとして、B面の人、C面の人がA面の人に借りに行くことが周知されているのだろうか。ともかく、管理上の問題でのざらしにすると、盗難にあう恐れがあるためということで、施設の中に設置している。これは、施設内の人に何かあった場合はよい。それはあ否定しない。でも、施設が閉館している日や夜間などで施設の近くの場所などで倒れている人がいてAEDを取りに行こうとしてもできないことになる。これではまずい。屋外でも、取ったときに警報が鳴るボックスがあるらしいので、それに入れて設置を進めるのがよいだろう。特にスポーツ施設では。AEDを10分以内にやるかやらないかで救命率がかなり異なる。このことについても研究していきたい。