9月19日土曜日、今日は長男の学校の体育大会。今朝は、お弁当のサンドイッチづくりに精を出す。卵サンド、ツナサンド、てりやきチキンサンド、ハムマヨ胡瓜サンドの4種類。おかずはブロッコリーと枝豆、ほぐしチキンのオリーブオイル和え。息子のリクエストで果物も。サンドイッチは失敗したようだ。ツナマヨから水気が出てビショビショサンドになってしまった。うーーーん、反省。

さて、コロナの影響があり保護者は1名のみ、という決まりだった。ので、妻が行った。私はどうしても靴が気になった。長男は通学の時も部活で使うテニスシューズを履いている。しかし、それはちょっと重い。これで体育の時にタイムを計ったらしい。だからか分からないけど、リレーの選手に選ばれなかったようだ。タイムは5番目だったから、らしい。その時も重い靴を履いていた。今日は普段テニスシューズ以外で履いているランニングシューズを履いていきなよ、と言ったのだが、それはかなり靴底がすり減ってきて、溝がなくなってきていた。だから、新しい靴を買いに行こうと誘ったが、要らないとのことでずるずると今日を迎えてしまった。心配だったので帰った息子に「靴はどうだった?」と聞いた。すると、「走ってる途中で脱げそうになった。」とのこと。去年もこれを履いて体育大会に出ていたので、「脱げそうになる」とは想像しなかった。見ていた妻は「スタートでつまずいていたよ」とのこと。それを聞いて「今からでは遅いかもしれないが、新しい靴を買いに行こうね。足慣らしをして来年のたいいく大会で足になじんでればいいから」と言った。長男はうなずいた。

これを書いていて思ったのだが、テニスシューズってそんなに重いモノなのか?たぶんグリップ力はいるのだろうが、もっと軽量でいいものがあるはず。テニスの時にもそれを履いた方がよい。少しでも良い成績を目指せるようサポートしてやりたい。