7月25日火曜友引
こんばんは。あきる野市議会議員の臼井建です。
実は今、ものすごく腹が立ってます。今日、視察の後、ある方とお話しした際の事です。ただ、何にせよ、私は新人議員。見えていないことも多数あるはず。今はじっとこらえて、戦うときにはキッチリやろうと誓いました。

さて、午前中、友人の岡ちゃんの紹介で、あきる野市の草花で「里親」をやっている方のお宅に伺いました。到着すると、見覚えのある家だった。選挙中、まわったな、会話もしたな、と思い出す。このパークハイツには、中学の同級生の実家がかなりあるのだ。そこを訪ね歩いたりしたときに、「きれいな家だな」「この苗字はどう読むのかな」と思ったのだ。

「里親」いわば、事情により、児童福祉法に基づく形で、子供を家庭で預かるのだ。今日、話していて感じたことは、彼女たちは「子供は施設で育てるよりも家庭で育ったほうがいいでしょ」という気持ちでシンプルに取り組んでいる。「実の親に育ててもらえない子供を施設に代わって預かるなんて、なかなかできないことだ。」などと高らかに称賛することなど全くのぞんでいないのだ。単に、しっかりこのような現実があることを知ってほしい、こんな悩みもあるんだと知ってほしい、ということだった。その気持ちはしっかり受け止めさせていただいた。また、私に財政要望をするわけでもなかった。私にとっては、これまでぼんやり捉えていたことが、今日、目の前に現実に飛び込んできたような感じがした。

やはり、行政による里親への支援は必要だと思う。国や都がもっと思い切ってやらないといけないだろう。市では何ができるか。市というより議員個人としてのほうが多いかな。今できることは、彼女らの一番の願いであった「社会的擁護についてもっと認知してもらいたい」「自分たちの声をしっかり聞いてほしい」ということの支援だろう。

まずは、この里親の方たちが実施する「あきる野子ども食堂=だれでも食堂ULU」をお知らせしたい。8月2日、23日、9月30日 午後3時半~午後7時半
草花2098-37 ファミリーホームHANAIの家 にて行います。参加費子供200円大人300円 持ち物はべんきょうどうぐ、手拭きタオル、水筒です。事前に申し込みが必要です。 四条千賀子(しじょうちかこ)さんまで。042-550-7654 chika.chika.hanai929@docomo.ne.jp