今日は、調布市において第55回東京河川改修促進連盟の総会と促進大会がありました。市議は全員この連盟の会員になっています。私も一員として参加してまいりました。
当該連盟は、都内の河川の氾濫等による災害などから住民を守るため、河川の改修事業を要望する集まりです。構成員は、都内14区21市2町1村の首長、議会議員です。同連盟の予算決算、事業計画の審議の後、大会決議(治水事業の推進、河川整備等)などがありました。

11:30に市役所をバスで出発します。到着後、昼飯を食べていない6人で「宇奈とと」へ。全員うな丼ダブル+肝吸いで1150円
村野議員の奥様が調布出身とのことで、村野議員がお店に詳しいのです。調布市出身の日原議員は駅周辺は分からないということでした。うーん、巨人のドラフト1位櫻井、吉川級だ。残念。

来賓には、国の課長補佐、都の副知事、都議会副議長、国会議員、都議会議員とそうそうたる顔ぶれです。

帰りのバスでは、堀江元議長のマシンガントークで賑やかでした。雑学王健在です。後部座席の声がひびきわたり、他会派と志清会一部の声は聞き取れませんでした。

私にとっての秀逸な会話は、N議員と新人のN議員。某所にさしかかったとき、「ここの道路は狭いよな」「ここはNさんががんばらないと」N「俺なら寝ずにやるね(笑)」N「・・・」

市役所に到着後、会派室へ。昨日と今日の新聞チェックをする。自宅では、読売新聞と某新聞を購読していますが、他の新聞は市役所でチェックしています。ネットでなく、活字で読みたい性分なのです。議会事務局で、まず東京新聞をチェック。其の後、某所へ行き、他の新聞をチェック。
都議会局の議会サポート体制は頑張っていると思う。詳しくは書けないが、国内外などの様々な情報のエッセンスを都議へ提供している。日々の情報だってそうだ。市議になってみて感じた。