3月18日、19日

モノレールの分科会を開いた。緊急事態宣言を受けて2か月間延期になっていたのだが、ようやく開催した。

大きなテーマは、リスケジュール。コロナの関係で予定が大幅に狂った。でも、しょうがない。そのリスケジュールについて、話し合った。結果は、29日の会議で決まる。

3月20日、21日

お彼岸の中日。支援者などをまわった。20日は晴れていたので、問題なかったが、21日は雨が降った。でも、一緒に居てくれる人たちが温かいので本当に感謝です。自分にこんなによくしてくれるなんて、本当に嬉しい。

市議会議員選挙は、政党選挙の色合いは薄い。もちろん、公明党や共産党などのバリバリの色合いの方々は鉄板なのであるが、保守系は地域を代表して出ている感じが強い。政党よりも地元だから、という感じ。

私の場合は、地元が雨間、秋留、切欠になる。ここで3345世帯になるが、秋留はマンションが多く、町内会自治会にも入っていないため、私が地元と思っても先方は思わない方も多いだろう。

そして難しいのは、支援者が他の候補者と被ることが多いことかもしれない。政党やイデオロギーで鉄板でなく、色のない普通の方がた。その方々の奪い合い。そして、4年前は支持者だったけど、新たな候補者が出てくるなど、様々な人間関係の変化の中で、今回は申し訳ない、と言う方も出てくる。かたや、一度、応援していただくと、そう簡単に変更はあまりないだろうということもあるようだ。

前回と違うのは、やはり、前回に集めた後援会員の存在だろう。今回はその方がたをベースに考えればよい。でも、今回は草花の支援者がだいぶん、減ってしまうのでその点は痛い。とても、1位を狙えなんて言われるが、無理だろう。
なんとか、10番以内で当選できるように頑張りたい。

後援会の方がたには、これまでうすい建だよりを定期的に配布して、活動を紹介してきた。でも、十分ではないかもしれない。自分の実績をもっとお伝えしたい。それには、今回作ったリーフレットでは、ほんの一部しか紹介できない(スペースの関係)ので、違うことを考えたい。

うすい建だよりは、これまで12号発行した。そのうちの11,12号は、特別号で特定の地域向けだ。全会員に発行したのは、10号となる。今の時点での希望だが、特定地域向けの特別号を13(東郷),14号(1丁目)を出して、15号で実績集みたいなものを出したいなと思う。

時間はあるのか、がんばりたい。