令和元年5月1日水曜 祝日
今朝は8時に起床。昨夜は、次男が令和になるのを嬉しそうに話していた。「夜更かしして令和最初の挨拶をする」とかなんとか。そうだったのか分からないが、10時頃まで寝ていた。

新聞を見ると、1面に令和の文字が。写真はいずれも、雅子皇后の良い笑顔のシーンを使うようにしている気がした。皇后におかれては、様々なご心配の声があった。これからは、メディアにも登場することになる。頑張っていただきたいし、休むときは休んでほしい。私は、天皇陛下のもとに栄えた日本国の歴史をしっかり踏まえ、陛下のこれからの行動を応援していきたい。

即位の儀式のテレビ中継を心待ちにした。天皇皇后のお姿をこれだけじっくり見るのはなかなかないことだ。これからも日本国のための様々な行事等でご苦労をかける。本当にありがたいことだ。

さて、新たな元号、令和が国民に受け入れられている気がする。よいことだ。市議会では、斜に構えている方々が元号を薄めようという努力をする。これは「天皇だって等しく平等だ」という気持ちの表れなんだろうな、とその方を見ている。私は、これまでの日本の歴史を踏まえると、天皇によってこの国は背骨があって、日本国民が美しく寄り添いながら日本の文化を醸し出してきたと思っている。こういうことを言うと、〇〇の方々が薄ら笑う(人をおちょくるような顔で)のが目に浮かぶ。市民は〇〇の動きや考えをあまり知ることなく「なんか、いい人だよね」とだまされてしまう。本当に気の毒でならない。

さて、午後は父と娘と一緒にケーヨーデーツーへ。買い物をして帰宅後、娘を自転車に乗せて、夕食の買い出しへ。その前に秋川駅の市民ポストに本日発行の「議会だより」を入れておく。そういえば、●●さんたちは、この市民ポストに自分たちのチラシを入れておくということがあったようだ。詳しくはしらないが、市民にお知らせする資料を置く公共設置物に、政治的な意図のものを入れておくなんて言うのは、ブラマヨの吉田風に「どうかしてるぜ」だ。「こんなことしたらまずいよね」と普通に思うはずなのだが。(どうしても正直な気持ちが出てしまう。令和の時代は、些細なことに動じず泰然自若を肝に銘じたい。〇〇などのことはノールックパスにして過ごしてみたい。)
その後、東急でお肉を買う。焼き肉用におすすめの牛肉切り落とし、豚肉のバラ、そしてカルビが好きな長男のために味付けカルビを買う。100グラム800円のものが美味そうだったが、398円のものにした。

購入して自宅へ戻りながら娘と話していると、娘は最近、少し私に攻撃的だ。なぜだろう。でも今日も一緒に風呂に入ってリンスをしっかりやってあげよう。