秋川駅周辺活性化戦略委員会で、多摩都市モノレール構想についてお話しさせていただく機会を得た。

以前、秋川流域議員発表会でこのテーマを取り上げたが、10分という短時間だったため、消化不良もいいとろこだった。今回は1じかんいただいた。出席者には、戦略委員会のメンバー以外に、モノレールを呼ぼう準備会のメンバーも来ていただいた。話し終わって、意見交換をして、「こういうことが必要かもしれない」などのアイデアが浮かんできた。
そして、終了後、商工会長が「次のロータリークラブで卓話をしてくれないか」と依頼がありました。
私は「喜んで」と申し上げましたが、持ち時間は今回の半分の30分。おそらく基本的なことをしっかり入れないといけないので構成を考えたいと思います。特に「我々がやること」ですが、「要望活動」だけではなく、もっとしかけることをしたらいいんじゃないかと思ってきました。それを入れようと思います。このように、回数を重ねることで、収斂していくのだなと実感しています。