12月7日月曜 晴

今朝も早朝1時間ウオーキング。午前中は処暑の調整ごとと、うすい建だより10号の折作業。途中で商工会へ明後日の会議の資料を届けに行った。すすろ、たまに行く床屋の壁に、立憲民主党から今度市議会議員選挙に出る中野という人の看板を設置する作業をしていた。挨拶したが、無視された。なんでだろう?

さて、雨間交差点の角に壁があり、そこに井上代議士と共産党のポスターが3枚ずつ貼ってある。しかし、今日見ると、立憲民主党のポスターが7枚も貼っていた。昨日は4枚だったからさらに増えた。これはちょっとおかしい。もしや、無断で貼っているだろうか、そんな非常識な人は今どきいないだろうが。そこで、うすい建だよりの10号と9号を持って地域廻りをする途中でこの壁の所有者に挨拶に行った。そこで、話をしている中で壁のポスターの話になった。「いつも貼らせていただいてありがとうございます。」「立憲さんはどんどん増えて貼っていますけど・・」というと、「えええ」とのこと。許可していないそうだ。「自分で剥がしちゃダメなのかな。?」と聞かれたので、「自分の所有物に勝手に貼られているのですからまずいですよね。」と言うと、「自分で剥がすよ」と言う。そうですか、と帰宅してから知り合いに聞くと、「ポスター掲示責任者の連絡先がポスターに書いてあるから、そこに電話して、剥がしてください、と言えば剥がしに来てくれるんだよ」と聞いた。その旨を先の所有者に伝えると、「もう自分で剥がしたよ」とのこと。「そうですか。先ほど伝えればよかったですね。」と言って電話を切った。暫くしてその壁を見に行くと、今度は新しいポスターが張られていた。ただ、枚数は自民党と同じ3枚に。枝野のポスターが島田と中野のポスターに代わっていた。私がとやかく言うのはやめて放置することにした。しかし、勝手に貼るなんて怖いなあ、と思った。それとも焦っているのか?