今朝は予報どおりの雨。散歩は中止。午後からは雨が強くなってきた。風もすごい。
朝、ポストに「臼井建だより第9号の校正原稿」が入っていた。昨日まで構成を繰り返し、内容が決まってきた。しかし、父からのアドバイス「これじゃ、文字が小さくて読めないよ」に「それはそうだ」となり、文字ポイントを12から14へすることをお願いした。それがポストに入っていた。しかし、ちょっちょ窮屈感が否めない。行間が狭くなったから。そこで、もんごんをいじるなどして一息入れる部分を入れることを模索した。また、裏面はとても14ポイントにはできない分量だ。そこで、思い切って「最近の実績」をカットした。そのような修正をいろいろ考え、提案する作業をしていたら、朝食を食べるのが遅くなった。やっと朝食をとっていると、妻が「雨だから、学校へ教科書を受取りに行くのを手伝ってほしい」とのことで、車で学校へ。

帰宅後、朝食をとり、風呂に入り、次は「志清会だより37号」の校正案が届いたのでcheck。修正点は26か所になった。修正というより、紙面におさまってから改めて読むと修正を加えたくなることがあるのだ。でも、ほとんど原稿ができたので、この分なら5月15日発行をかなり前倒ししてできそうだ。村野さんとも相談して、4週間前倒しして4月24日を目標とすることにした。

さて、臼井建だよりだが、これまで8号まで出していたのに、文字の大きさについてはうかつだった。確かにそうだ。次号以降は必ず14ポイントで作成しよう。読まれなかったら、何にもならない。となると、伝えたいことが少なくなってしまうのが痛い。特に今号は前号から5か月も空いてしまった。本来なら9号は11月に出すべきなのに出せなかった。だから、伝えたいことが山ほどになってしまった。今号では、①「どんなまちづくりをしたいのか」をまず出すこと、そして、②新市長の混迷ぶりにも触れるべきであること、③一般質問での主なこと(12月議会、3月議会)、④るのバスについての見解を伝えたいという思いがあった。すると、「昨年10月以降の実績」は今回は掲載を諦めた。これまでは「実績」を第一に掲載してきたので大きな転換だ。本当はA4でなくB4以上にするべきなのだろうが、経費がかかりとても無理だ。何とかならないものか、悩ましい。

雨の音がものすごい。豪雨だ。是では外出も控える人もかなりいるだろう。とにかく、早く収束の光が見えてほしい。