4月14日

1週間ぶりの投稿です。今朝は、秋川駅で始発電車から8時まで、朝の挨拶活動。先々週、秋川駅南口でリーフレットを7時半まで配ったので、今日は南口で7時半から8時まで配布した。今回は前回の反省を踏まえて、多めに持っていく。7時半から8時までは上り電車は2本しかないので、そんない配れなかったけど、よしとしよう。終了後、階段を降りると、新人の中野さんが階段下で挨拶していた。「おはようございます。臼井勇人の兄です。」と言うと、中野さん、笑っていた。「がんばってくださいね」と言って別れた。彼と私の弟の勇人は、同級生。彼は「南小、秋多中」だから、そのルートはかぶるのだ。がんばらないといけない。

さて、終了後は、会派の広報紙の調整が大詰め。選挙前でシビアなこともあり、なかなか全員の合意がとるのは難しそうだ。確かに、この自民党への逆風を感じると、おとなしくいる方が適切かもしれない。でも、市議会で明らかになった事実などを伏せておいていいのか、疑問が残る。さて、どうなるか。

4月13日

朝、雨間交差点で街頭演説をやった。7時45分頃から8時50分頃まで約1時間。場所が雨間交差点のため、交差点の右折レーン設置のことをずっと話した。雨模様のためどうしようかと思ったが、小雨だからやっちゃえと思った。軽自動車の後ろを開けて、そこにアンプなどを置いて、マイクを持った。選挙が始まる前に練習になる。これはやっておくべきだと思った。
そして、様々な打ち合わせがあった。そして、リーフレットの次に発行したい「うすい建だより特別号(実績集)」の原稿づくり。これに昼間は没頭した。一応、粗々のものをつくりおわり、編集者に送信した。どうなることやら。

4月12日
午前中、体育協会の会長らと会派の一部で打合せ。面白い議論が出来た。自分の考えも、申し上げた。「あきる野の土壌からすると、野球やソフトボールが一番市民になじみがあるのではないか。そして、これからは女子の時代。女子野球や女子ソフトの聖地みたいにあきる野をやるのはどうだろうか、これは、体協にやってもらうことではないが。自分はそれもいいな、と思っている。市民球場の有効活用、屋外市民プールの廃止に伴う跡地の活用は、そういったことのために使うべきではないかと考えている。あくまで私の思い付きだけど。

午後は、タブレット端末を使う研修会。特に分厚い予算書などの配付がなくなり、便利になる。今後、どんどん有効活用されそうだ。

夜は、お勝手の女性部の方々、後援会長らと方針の打合せ。様々な議論が出た。とりあえず、方針が決まったので今後、進んでいくと思う。

4月11日

午後1時半から、雨間南郷の平野州治さんのお宅庭で街頭演説を行った。ミニ集会を止めて、辻立ち街頭演説だ。違いは、事前にがっつり集めるか否か。会場づくりもきちんとやらない。勝手に私が来てやった、ていにする。温かい方がたが多い南郷は、全部で40名近くになった。ありがたい。神社の木の伐採、雨間交差点などの話を中心に20分くらい話した。そのうえで、質疑は5分くらい。評価は分からないが、とりあえず、スタートを切った。ま、勘弁してください。次は、雨間交差点、そして、雨間中郷などだ。