今朝は5時半に起床。父と散歩に出かけました。ルートは、自宅~秋川の堤防~自宅です。所要50分程度。ほどよく汗ばみます。シャワーを浴び、髭をそり、着替えて朝食。より美味しく感じる。写真は堤防から見た景色です。最高です。

その後は、田村利光候補の遊説の応援。選挙車を先導して、街頭演説では、前説をやりました。前説は初めてです。今まで公務員でしたから。自分の事ではないので気が楽です。「出しゃばらないよう」「簡潔に短く」「田村候補の名前を印象付ける」ことを念頭にやりました。今日は五日市エリアでしたので、今度は秋川地区でやりたいなあ、と思いました。先導時には
一緒にいたのが、今回一緒に初当選した「窪島さん」「日原さん」「青年部の高丘さん」です。高丘さんがいるだけで車内が楽しい。貴重な方です。12:00に日の出町へ入り、日の出町議団に引継ぎ終了です。田村さん、頑張ってください。

また、昨夜は田村利光候補のあきる野での個人演説会がありました。毎日の駅立ち、選挙車での遊説など、厳しいスケジュールを涼しい顔でこなしています。
私自身の選挙中、周囲の方々から「タフだな」などよく言われましたが、本人はアドレナリンがバンバン出てるので、大丈夫なんでしょうか。
私は18:30集合→会場設営→来賓誘導→講演を聞く→後片付け
来賓には松本純(まつじゅん?)国家公安委員長、井上代議士など(写真あり)
田村後援会は組織がテキパキとしています。後援会と各支部が連携を頑張っていますので、多くの得票が見込まれます。なんたって、自民党唯一の候補ですから。とはいえ、油断大敵です。しっかりトップを勝ち取っていただきたいです。
ある筋から情報を聞くと、現職は強いとのこと。うーーーん、ファースト票の方々、は公認と推薦の大差なく見ているのでしょうか。となると、民進党の方々、離党して無所属となり、ファーストの推薦を得る作戦は、正解だったのでしょう。「ポリシーはないのか」という批判はどこ吹く風。選挙後は旧民進・ファースト推薦の無所属組は、改革都議団として会派結成?民進党の人も会派に入れてしまったら、「民進が生き残る術」でした、なんてことになるのか?会派名は「生き残る術」か?

田村候補:昭和42年生まれ、交運社社長・ネッツトヨタ社長、祖父が元都議
私の後援会発会式では次のような挨拶があった。
「臼井さんと共通項がある。子供が3人。消防団経験がある。小学校時代お互いリトルリーグをやっていた。(私は秋川リトル、田村さんは福生リトル)、高校は大学の附属高(私は中央、田村さんは早稲田)」
ゆっくりいろんな話をしたいな、と思いました。

島田候補:昭和42年生まれ、羽村市、菅生学園理事長、父が元衆議院議員・都議
穏やかで誠実な方。私の父が都議をやめて、市長選挙に出た。その後の都議選で都議に当選した。
左系ではないように思うのだが、本当はどうなんだろう?

清水候補:秋川駅で朝の駅立ちをやっていたら、一人で現れた。「いつやってるんですか?」とすごく丁寧で誠実そうな方。おそらく初めての方は好印象だと思う。私の忘れ物を、後援会事務所にわざわざ連絡していただいた。ファーストという武器があるなら、もっと早く出馬して地元出身だったら、もっと票をとれるのではないか、と思いました。ただ、演説を聞いていないので、深くはわかりません。

西村候補:共産党